ソフトウェア無線

2019-07-01| Category: radio, communication| website: https://www.gnuradio.org/
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私たちは、RTL-SDR、RedPitaya、LimeSDR等、比較的廉価なデバイスを使って、ソフトウェア無線(SDR)のアプリケーションの研究開発を行っております。

背景:ディジタル通信の発達

新スプリアス規格への移行が、2022年11月30日には完全に終わる予定となっています。高度なRF技術を駆使したアナログ無線機は新規格へ適合するのですが、 多くのアナログ無線機がリタイヤしていきます。

新スプリアス規格では、帯域外領域への発射や不要スプリアス強度が厳しく制限されるため、アナログ無線機では規格をクリアすることが難しい状況になってきています。 一方で、ディジタル無線機では、AD/DA変換器を利用し、適切なフィルターを適用すれば、ほぼ理論通りのスプリアス特性を得ることができるため、 より低コストで品質のばらつきを抑え、新規格へ適合することができます。

新スプリアス=ディジタル化として、一般的に認知されているようですが、厳密に言えば間違いです。とは言いながらも、ディジタル無線機の方がより規格をクリアしやすいというのが現実となっていると考えられます。

ソフトウェア無線という新潮流

私たちは、ディジタル通信の発達の次なる潮流として、ソフトウェア無線開発に取り組みはじめました。

AD/DA変換を行いIQ変調データを得ることができれば、あとはソフトウェアで処理を記述し、再利用や検証のしやすいエコシステムの構築に取り組んでいきます。

今まさに取り組みはじめた分野であり、まだこれから事業化の検討を行っていく段階ですが、ご意見、アドバイス等ございましたらお伝え下さい。

Clients
(Under researching and developing)
date
July 1, 2017
category
[radio communication]
locations
Tarumizu city, Kagoshima pref.

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