クラウドデスクトップ

2019-07-01| Category: cloud, service, thin-client| website: https://guacamole.apache.org
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クラウドデスクトップを使ってみよう

今までクラウドサービスはモヤモヤっとして見え辛いものでしたが、クラウドデスクトップを使って頂ければ、 クラウド技術の凄さを実感することができると思います。

すでにスマートフォンやタブレット等のモバイル端末が普及し、メールやインターネットがいつでもどこでも使えるようになっています。その点で見れば、クラウドデスクトップは、シンクライアントのひとつで、いつでもどこでもデスクトップが使えます。例えば、いつでもどこでもソフトウェア開発が行える等という応用が考えられます。また次のような特長を活かすことができるので、使い勝手だけではなく、短期間、低コストで導入・運用ができます。

特長

  1. Webブラウザ(Google Chrome等HTML5対応のもの)で動作する
  2. エッジデバイスでデスクトップが使える
  3. クラウド上に短時間でセットアップできる
  4. 使用した時間に応じて課金される

そのため、インターネットが使えるマシン(普段お使いのもの)があればよくて、あとは追加で使用した時間の分だけ料金を支払えば、クラウドデスクトップが手軽に利用できます。

ユースケース1: WindowsマシンでLinuxの教育を行いたい

Linuxの教育は、プログラミングを学ぶ上では不可欠になっていますが、 Linux専用マシン等のハードの調達や開発環境のセットアップ等に、多くの時間や費用がかかります。 クラウドを使えば、Linux環境はすぐに利用できるし、さらにクラウドデスクトップ環境をセットアップすればWindowsマシンでLinuxが使えます。

クラウドなので、Linux初めての人にとっては、サンドボックス環境として色々試してみるという使い方も可能です。

Pythonでディープラーニングや機械学習を試してみたい、DjangoでWebアプリケーションを作ってみたい等、目的に応じてセットアップされたクラウドデスクトップを提供することもできます。特にWebアプリケーション開発のためnginx等のWebサーバをセットアップしたものを提供することも可能です。最初は最小限のリソースで教育・評価を行い、将来的にはリソースを追加し本番運用する等のアプローチも選択できます。

ユースケース2: システム開発プロジェクトで、要員の増減に応じて、低コストでマシンを割り当てたい

システム開発プロジェクトの繁忙期に備えて、マシンを在庫しなければならないが適正な台数の見極めが難しいという話は、 おそらくどこにでもある話かと思います。

マシン1台当たり、少なくとも10~20万円程度かかるものの、繁忙期は数か月。開発案件があとを絶たずに、配員・マシンの割当が無駄なくいくことが理想ですが、そうともいかず、マシンが在庫に回れば陳腐化の一途をたどり、マシンがあればある分だけ現品調査等の事務管理コストもかさみます。

解決策として、マシンはエッジデバイス(1万円程度)を、そして必要な期間クラウドデスクトップを割り当てることで、コストの低減が図れます。

弊社ではエッジデバイスとしてRaspberryPi等を割当て、開発プロジェクト毎にプリチューニングされたクラウドデスクトップ環境を社員等に使ってもらうようにしています。こうすることで、社員等は、クラウドやエッジデバイスに対するリテラシーを培うことができるし、リモートワークも可能となります。

Clients
(Just Launching)
date
July 1, 2019
category
[cloud service thin-client]
locations
Sasebo city, Nagasaki pref.

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